2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
高崎線・新町駅の二つの「上野行」。 ポンチョはまだまだ現役だが、651系は去ってしまった。。 2014
上越線・群馬総社駅(の出札窓口)。 Nゲージトミックスの「井中駅」まんまの外観だけでも貴重&懐かしだったが、2022年まではキチンと?出札窓口が営業していた。 そのまま鉄博展示出来そうな空間であったが・・(ToT) 2019
高崎駅、出発する「とき」と見送る信越本線321レ。 321レが列車番号を変えつつ新潟へたどり着くのは、「とき」到着の10時間後だ。。 1980
国道17号(現旧道)を潜らんとする下り八高線キハ。 中山道本線?時代の烏川橋梁下り線橋梁の掛け替え、曲線緩和のためにカーブした新下り線橋梁を新設、新線では(先に出来ていた)国道17号跨線橋築堤をアンダーパスするため高崎線では珍しい「掘削」路面に…
熊ノ平の「バーチカルカーブ」。 ここが再び前照灯で照らされる日は来るのだろうか。。 信越本線・横川~軽井沢 1997
高崎駅の信州115系。 思えばもう26年。。 (ToT) 1997
黒姫の「白山」クハ489-300。 遠い昔、ここには特急電車が走っていて、12両なんて長い編成だったのだよ。。 なんて じいさんと孫の?会話とか、あったりするのかなぁ。。 信越本線・黒姫 1981
函館駅に並ぶ「北斗」と「ニセコ」。 まさか「山線」が廃止の憂き目に遭うなんて。。(ToT) 1986
降りしきる雪のなか、水上駅3番線に入った長岡115系。 定期直通列車の消えた今、このホームに旅客列車が入るのはごく稀になってしまった。。 上越線・水上 1988
根室本線富良野駅、滝川行客レ。 まさか「根室本線」がなんて夢にも・・(ToT) 1985
デビュー間もなく、高崎線下り列車でkらのを発車する211系1000番代。 今も信州で元気だろうか。。 1986
神流川橋梁への10‰を上る八高線キハ。 1エンジン車ばかりの構成だったがその走りは豪快だったなぁ。。 丹荘~群馬藤岡 1979
国鉄広尾線、最初で最後の旅。 十勝を駆けるランサー?が車窓を飾った。。 1987
現役晩年の熊ノ平信号場。 現在「アプトのみち」出入口と駐車場のある一段下のカーブ部分に「駅」として現役だった時代の駐車場(せいぜい小型乗用車2台分)と、そこからジグザグに駅へ昇る登山道?が確認できた。 今現地へ行って見ると、土砂の堆積が進んで…
高崎駅を行き交う200系。 このころ勿論全列車200系12連だった。ホームの屋根も12両分で♪ 1986
両毛線・利根川橋梁を渡るEF12貨物列車。 まだ70系電車もたくさん走っていたが写しておらず・・(ToT) 新前橋~前橋 1976
マイカーで訪問したJR北海道深名線終幕。 遠く・・・(ToT) 1995
183系「とき」上野到着。 ホームに据え付けのまま折返し便かな。。 1982
何気ないkらのスナップ。 お座敷列車や「更新色」EF65が懐かしい時代が来るとは。。 2015
昭和の高崎線を行き交うEF15と115系。 思い切り?ありふれた光景だったなぁ。。 新町~倉賀野 1976
国鉄日高本線・静内駅。 「競走馬のふるさと」として賑わっていたが・・(ToT) 1987
雪の中、石打の電留線に佇む新潟色70系。 まともに撮った写真がないのが心残り過ぎて・・(ToT)(ToT) 上越線・石打 1976
深名線・朱鞠内駅に佇むキハ53 502。 断面の微妙に異なるキハ56二コイチとして有名だった。。 1995
高崎線・新町駅を上るブルサン貨物。 このときは手前の中線の残骸?(というか「休止扱い」だった)が残っていたが、今はすっかり・・ (ToT) 2015
昭和の115系鈍行車内風景。 最近は「扇風機カバー」を見かけない気がするが、 よく考えると?扇風機そのものがないんだw 両毛線 1976
峠のカモレ。 平和な時代。。(ToT)(ToT)(ToT) 信越本線・横川~軽井沢 1979
165系急行「ゆけむり」。上野~新前橋は「草津」や「あかぎ」と併結で、水上まで(季節延長で石打まで)結んだ。 のちに185系投入・特急「谷川」~「みなかみ」と変遷するものの、水上温泉の衰退と共に季節列車化からほぼ廃止の現状で。。(ToT) 上越線・渋川…
「あさま」とイベント臨の行き交う峠路。 今は樹木がだいぶ成長したようで。。(ToT) 信越本線・横川~軽井沢 1996
雪化粧のりんご畑を行く「白山」食堂車。 食堂車そのものはもちろんだが、最近は「灰皿」も懐かしくなりつつ・・ 信越本線 1985
若かりし小海線キハ110。 33‰を軽やかに登る姿は、国鉄キハに慣れ親しんだ身には驚異的でもあったなぁ。。 1993