2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ご存知189系「あさま」。 雪の浅間山とのツーショットは 「絵に描いたよう」? この場所の風景は今でも変わりませんが、 駆け抜ける列車は随分と変わってしまい。。 何を隠そう、この「あさま銀嶺ぶろぐ」 http://blogs.yahoo.co.jp/tett169 のトップ画像♪ …
ご存知181系「とき」。 単純な写真に見えますが、 先頭クハは今や大宮の鉄博スタークハ181ー45、 続くのはモロ改モハ、 そして遠くそびえるのは群馬藤岡のイトーヨーカドー。 高崎線・新町~倉賀野 1981ころ
またまたバスです♪ 襟裳岬の「国鉄」バス。 現在のJRバスも「つばめ」だけは継承してますね。 旅人のワタシの体型も「懐かしリーズ」ww 1987
お待ちかねの? 青函連絡船。 かつての演歌の主役も 「昭和」とともに姿を消して早27年。。 函館 1988
バスです。 根室半島の突端で活躍していた 「ブルドック」。 バス運してますがバス詳しくないですw 根室・1989
熊谷線最終日ロケスナップ。 腕木信号機があったのですね。 ローカル色強い妻沼駅風景と 下から2番目は大畑? 熊谷駅でのキハ2000運転台。 窓越しに見える秩父鉄道のホームと 熊谷線のホームは分断されていたのが分かる。。
東武で唯一の非電化路線であった熊谷線。 熊谷~妻沼を湘南マスクの小型気動車で結んだが、 「悲願」であった利根川を越えての西小泉接続ならず、 1983年に廃止されてしまった。 新交通での復活構想もあったようだが どうなったか・・。 ちなみに 地元の人は…
やはり飛び去って34年の 「とき」と「はくたか」。 こちらは両者共に 新幹線に生まれ変わって上野に凱旋。
どっかの政権に比べればカワイイものだがw
「はつかり」 上野から飛び去って早33年。。 このビッグネームは(今のところ?) 東北新幹線に戻ってきてはいない。
名古屋~新潟を 中央西線、篠ノ井線、信越本線経由で走った 本州横断全線架線下DC急行「赤倉」。 57ー11改正で「佐渡」「よねやま」の減便で余裕の出た165系電車化されるも、ほどなく南半分が特急化。 後に残った北半分も特急化・・ キハ58自体も、こんな長い…
国鉄EF62型電気機関車 信越本線・碓氷峠を含む上野~直江津の通し運転用に設計・製造された。 登場後、そう経たないうちに 相次ぐ客車列車の電車化、貨物列車の縮小が続き 59ー2改正では とうとう碓氷峠を越える貨物列車が全廃、 時を同じくして 東海道本線の…
飯田線・水窪駅で交換する 165系「天竜」と80系ローカル。 元祖「湘南電車」80系の最後の活躍を見に行った。 一世を風靡した80系の正面二枚窓デザイン、 今でも京王のお下がりが走る上毛電鉄などで見られる♪ 1982
上野駅に並ぶ24系「ゆうづる」 今や、 北の玄関口と呼ばれた上野駅の威厳も 「ブルートレイン」も 「ゆうづる」のネーム、更には この列車が駆け抜けた常磐線・・ それから、奥のホームに佇む485系・・ どう間違ってこんな「今」になってしまったか。。 1985
現在5cmくらいでしょうか イイ勢いで降ってますw 群馬県上野村砥根平
旧型客車で運転されていたころの夜行「妙高」。 いまでこそ「レトロトレイン」ともてはやされていますが 昔はこれが普通だった。 ドアが完全手動で ♪走り始めた汽車にぃ~ぃ ひとりとびのぉったぁ~~ なんてのは みなこのスタイルだった。 高崎 1980
氷雪の上越線、夜を徹して駆け抜けて 新潟へ辿り着いた165系「佐渡」。 「上越線経由」と但し書が入ったサボ、 「佐渡」のネームサボ、そして165系電車そのものも この列車のためのスペシャリティ。。 新潟 1980
上越国境を羽ばたく489系「はくたか」。 上越新幹線開業で一旦飛び去るも、 北越急行開業で越後湯沢へ返り咲き、 そして 北陸新幹線金沢開業で 「加賀百万石」コンセプトデザインの新幹線として 上野、そして東京へ凱旋を果たし・・。 今や、鉄子さんに人気…
写真の専門学校生してたころ、 こんなトリオでよく活動してました。 TJO氏はニコンFE、 YMK氏はペンタLX、 ワタシはキヤノンAEー1p ♪あれは三十ウン年まえぇ~ AEー1pのみ最近の写真
長野電鉄河東線・象山口駅と木造電車 末期は「屋代線」と称され、ローカル支線扱いで 廃線の憂き目に遇ったが、 169系「志賀」も健在であったこのころは 長電の本線としての面目躍如していた。 周囲に写る雑然としたモノ達が 今となっては様々な情報を提供し…
南アルプスをバックに 「日本国有鉄道最高地点」を目指す小海線気動車。 中込機関区に籍を置くキハ52・57が 33‰の急勾配に挑んでいた。 時は「ハッとしてぇ~、グッと来てぇ~」のCMで トシちゃん聖子ちゃんの清里ブーム♪がまだ続き、 若い衆が大挙して高原…
びふぉーあふたーww
マイ・パッソルと浅間山♪ 非力でしたが、横軽? 制覇しましたよ( ̄ー ̄) モチ、合法ノーヘルで♪ 1983
94北海道ツーリング詳細版-05 の続きです。 94banhok05はこ ノシャップを出て、いよいよ日本海沿いに南下・・ 宗谷丘陵をバックに 時折脇道に入ってみたり・・ 草原で一息入れる 留萌付近の海岸 高速に乗り苫小牧まで走り一泊・・ 森付近でキハ22と 鹿部まわ…
94北海道ツーリング詳細版-03修 の続きです。 94banhok04宗谷岬まで 北見枝幸の宿を出て、北見神威崎へ かつて興浜北線が走っていた岬にハマナス ( 多分・・ ) 襟裳岬から始まる、 「 北海道の屋根 」 が尽きるところ・・ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3…
94北海道ツーリング詳細版-02修 の続きです。 石北峠を越えた牧草の畑 94banhok03オホーツク日没 小清水原生花園近くの駐車場 小清水原生花園 定番の・・・北浜 網走駅詣 能取湖 サロマ湖 ・・・・日没まで走って、北見枝幸泊 ・・・続く
94北海道ツーリング詳細版-01修 の続きです。 新日本海フェリー 「 あざれあ 」 船上 涼しい潮風が心地よい 夜明けと共に小樽到着 94banhok01松前まで 港・駅・運河を周る 高速を行くが、途中でガソリン残量が怪しくなり、滝川で一旦降りて給油 左上に711系…
新シリーズ!! ・・・といってもまた“掘り返し”ネタです・・ 北海道ツーリング・モトとれいん のビデオ・詳細です。 1994.7.31~8.4 94banhok01松前まで 関越道(現・上信越道)藤岡IC~北陸道新潟西IC~新日本海フェリー ・・・・・・・ 藤谷美和子 ド…
リード50sです。 専門学生当時の下宿の部屋から駐車状態を俯瞰したアングル♪ 当時、平坦地のkラノから移住した 「東急多摩田園都市」は、 想像を絶する断崖絶壁?が目前に迫り、 (自分的には)チャリは門前払い パッソルも地元専用を一目で納得させるに充分…
あの日、最後の普通列車として峠を降りてきた クモハ115ー1566ほか3連。 帰り道を失うも、そのまま新前橋へ転属。 現在でも湘南色を纏い、高崎地区で活躍中。。 1997.9.30 横川