八ヶ岳高原ライン小海線
国鉄小海線、小淵沢出発車窓。 複線路盤だけ出来た中央本線、 南アルプスだけが今も。。 1980
国鉄小海線、小淵沢出発車窓。 複線路盤だけ出来た中央本線、 南アルプスだけが今も。。 1980
昭和の小海線イメージ。 バイパス道に加えて、高速道路もこの風景に加わることになるのだろうか・・ (+_+) 清里~野辺山 1980
国鉄最高駅野辺山、「高原ブーム」の頃。。 小海線・野辺山 1980
ときめきの清里。 この時点で、各地から集まってきたキハ58が進出してたんだなぁ。。 キハ57は・・・(ToT) 1986
朝の野辺山、小淵沢行到着。 コダクロームヴィーナス?ポジの宿命、シャドウ潰れw 小海線・野辺山 1980
小海線・小海駅1980。 車両も、駅の風情も、乗客が構えるカメラも?すっかり様変わりした現代。。 (ToT)
若かりし小海線キハ110。 33‰を軽やかに登る姿は、国鉄キハに慣れ親しんだ身には驚異的でもあったなぁ。。 1993
「ときめきの恋」。。 小諸で線路が分断された今、物理的にときめき様がなく・・ (ToT) 1986
中央本線小淵沢駅、やはり小海線列車というとこのイメージだなぁ。。 1984
懐かしリーズ vol.2518 昭和風景・小海線。 DMH17全開でもママチャリスピード♪ 1980
小海線・野辺山1993。 とりあえず?キハ110の行先は「幕」表示だった。。
賑わう小海線。 昭和は遠く・・(ToT) 清里 1980
小淵沢の小海線キハ。 やはり110でも130でもなく、イメージはこれだなぁ。。 1984
カミさんカーで撮り鉄に行った小海線。 キハ110も大ベテランになったなぁ。。 小淵沢~甲斐小泉 1997
パラボラ望遠鏡をバックに、野辺山駅に進入する 「トロッコ八ヶ岳」。 DD16ももはや・・のようで。。 (ToT) 1993
こちらは、小海線に居たリバイバルカラーのキハ。 これもいまいちだった印象だが、改めて見ると?このまま上信電鉄乗入れ出来そうな。 小淵沢 2015
小海線の「ホープ」キハ110。 (当時としては)超駑級のエンジンパワーに驚愕したなぁ。。 信濃川上 1995
国鉄キハで喘ぎ登った33‰ 今はJR世代のキハが軽快に・・ 小海線 1980
最高地点付近を行くキハ58。足回りが隠れているのがナンだが、ご愛敬w 小海線・清里~野辺山 1989
小海線野辺山駅のトロッコ列車。 やはり「風ッこ」よりこっちがイイなぁ。。 1993
キハ52「ときめきの恋」で登る小海線33‰。 DMH17Hの唸りは全開だが、 スピードはママチャリ状態だったなぁ。。 1986
のどかだった軽井沢、 「ときめきの恋」とロクサンの出逢い。。 信越本線・軽井沢 1986
トロッコから眺める最高地点。 神社はなかったなぁ。。 小海線・清里~野辺山 1986
キハ52を連ねた小海線列車。冷房はなかったが、爽快だったなぁ。。 (排気その他wも浴びたけど) 1986
冬枯れの分水嶺をいく小海線キハ58。各地の急行廃止でキハ58がやって来て それまでのヌシだった?キハ57が淘汰された頃。 この国鉄時代からの有名ポイントも 木々が成長し、背景には国道バイパスが出来てしまい・・・ 小海線 清里~野辺山 1985
高原ブームの中、 小淵沢発イベント臨「ときめきの恋列車」が 終点軽井沢到着。 キハ52とEF63の出逢いも貴重だが、 周囲ののどかさにも感動。。 1986
「国鉄最高地点駅」。駅といっても、乗降場状態の造りで ここからの列車乗り降りは出来なかった。「ときめきの恋列車」や「トロッコ八ヶ岳」の設定に合わせて作られたよう。 しばらく存置されていたが、知らぬ間に?消えていた。。 小海線・清里~野辺山 1986
レストハウスも神社もなかった最高地点。 今でも変わらないのは 吹き抜ける風だけか。。 小海線・清里~野辺山 1980
国鉄最高地点車窓1980。 あそこの踏切が現役の国道141号、 現在あるバイパスは影も形もなく、ハイカーがのんびり休憩中。 キハ57、乗って旅したいなぁ。。 小海線・清里~野辺山