高二区開放デー
さよならEF12in高崎第二機関区。 40年の時が流れ、機関区の顔ぶれも大きく変わった。。 1982
高崎第二機関区、EF12の横顔。 EF57と姉妹車とされるが、結構優しい顔立ちだったなぁ。。 1979
高崎第二機関区、遠い日の記憶。。(ToT) 1979
高崎第二機関区公開で門司からやって来たFF3017。 その後どうなったのだろう・・ 1986
夏の日の高ニ。 アポなし見学出来たのどかな時代♪ 1979
国鉄高崎第二機関区1976。 もはや「往年のスター」と形容されるのかなぁ。。
アポなし高崎第二機関区見学1976。 旧型機が主力の平和な時代。。
高崎第二機関区の公開で転車台実演のEF15。 40年の後、SLがこの転車台のヌシになるとは想像できなかったなぁ。。 1979
高崎第二機関区、EF12引退イベント。 涙雨のなか、新旧の機関車が共演した。 今やサンダー要塞に。。 1982
高崎第二機関区1979。 伝説の主役たちが・・(ToT)
歴代特急機大集合♪ このまま保存したかったなぁ。。 高崎第二機関区 1986
EF58上越型、下からのアップ♪ 保存がなかったのはやはり惜しい。。 高崎第二機関区 1979
国鉄高崎第二機関区1979。 茶色のEF15が多勢を占めるなか、 まだまだ「新鋭」だったEF62が光った。。 まさかこの僅か5年後、大挙して東海道へなど 想像すら出来なかったなぁ。
高崎第二機関区、アポなし見学でのEF12。 こんなシチュエーションも、 こんな機関車も、ごく普通の日常だったなぁ。。 1979
高崎第二機関区に保管されていたEF55。 見学した際のスナップ♪ 1977
昭和50年代の高崎第二機関区。国境仕様と里仕様のEF15が集う。 今のブルサン&桃太郎といったところか。。 1979
国鉄高崎第二機関区、アポなし飛込みでも 住所氏名を書けば見学させてくれた昭和。。 そして若き日のワタクシ。。 1979
EF12引退興行?で、 高崎第二機関区公開でのEF5859。 当時、高二区の最若番ゴハチだったなぁ。。 1982
国鉄高崎第二機関区、EF12運転台からEF15を。 「アポなし」でも 事務所で住所氏名記帳で見学出来たよき時代。。 1979
国鉄高崎第二機関区、、 EF58とEF15を入換するEF62。 「上越国境」と「横軽」という二つの伝説の入口の面目躍如のシーン♪ 1979
高崎第二機関区・EF12サヨナライベント。 右に写る、当時最新鋭のロクヨンセンも 今や追われる身。。(ToT) 1982
高崎第二機関区・EF12サヨナライベント。 右に写る、当時最新鋭のロクヨンセンも 今や追われる身。。(ToT) 1982
最初で最後の・・ http://blogs.yahoo.co.jp/tett169/11162698.html 他の写真が出てきました。 国鉄末期・・86年10月の事だったようです。 これといった説明はないのですが、やはりEF5866とEF641は帰すべきではなかった・・ (含本編のED75) 特にEF5866はこ…
1979年( 確か・・ )夏、 鉄仲間のT氏と高崎第二機関区 ( 現・JR貨物高崎機関区 ) に出かけた。 『 見学させてください! 』 とアポなしで事務所に乗り込み、 住所・氏名をノートに記し、OKをいただいた。 ・・・職員の方が一名付き添ってくれた。 やはり…
1979年( 確か・・ )秋、 鉄仲間のT氏と高崎第二機関区(現・JR貨物高崎機関区)公開に出かけた。 配置のELは、EF15が最多、続いてEF62、EF58、吾妻線で最後の活躍をするEF12が若干数。 当時はギャラリーも少なく、もちろん罵声大会もなく平和な一般公開で…
国鉄末期、高崎第二機関区(現JR貨物高崎機関区)で 「機関車大集合」・・(だったと思う) なる催しがあり、 出かけた時の写真。 EF62・63・64・65 の各一号機が集結した多分「最初で最後の」イベント ではなかったか・・。 最近まで生き長らえ…