1982年3月、 高崎で別れた信越本線と上越線が再び出会う宮内、その合流点に撮影に出かけた。
『 上越特急・急行 』 にとって最後の春であり、長年苦しめられた(鍛えられた?)
越後の雪景色との決別の時であった。
まずは日本海縦貫線のエース、EF81。 牽引しているホキ車は見なくなって久しい気がする。
1号機か。(少々不鮮明)
上り貨物列車後追い。
金沢行 『 はくたか1号 』 。 信越本線オーバークロスのスロープを登ってきた。
(真ん中に電柱がありましたが消しました)
・・・この電車、現在でも 『 能登 』 としてここを駆け抜けているのはほとんど「奇跡」か・・。
上り181系 『 とき 』 。 信越本線と別れ、上越線に進入する。
近づいたところでもう一枚。
後追い。
信越下り貨物。 次々やってくるその姿は特急群に引けを取らず目立っていた。
・・ヒサシ付の最終増備車だ。
先ほどの 『 はくたか1号 』 が長岡ターンして再びやってきた。 まっすぐ信越本線を進む。
後追い。(壁紙サイズになってます)
しつこくもう一枚。 春の日差しがまぶしく・・。
『 上越特急・急行 』 にとって最後の春であり、長年苦しめられた(鍛えられた?)
越後の雪景色との決別の時であった。
まずは日本海縦貫線のエース、EF81。 牽引しているホキ車は見なくなって久しい気がする。
1号機か。(少々不鮮明)
上り貨物列車後追い。
金沢行 『 はくたか1号 』 。 信越本線オーバークロスのスロープを登ってきた。
(真ん中に電柱がありましたが消しました)
・・・この電車、現在でも 『 能登 』 としてここを駆け抜けているのはほとんど「奇跡」か・・。
上り181系 『 とき 』 。 信越本線と別れ、上越線に進入する。
近づいたところでもう一枚。
後追い。
信越下り貨物。 次々やってくるその姿は特急群に引けを取らず目立っていた。
・・ヒサシ付の最終増備車だ。
先ほどの 『 はくたか1号 』 が長岡ターンして再びやってきた。 まっすぐ信越本線を進む。
後追い。(壁紙サイズになってます)
しつこくもう一枚。 春の日差しがまぶしく・・。
つづく・・