入れ替わるように今度は上野行 『 はくたか2号 』 。
後追い。
続いて上り 『 とがくし 』 。 『 佐渡 』 編成の下り寄り7両を用いてのアルバイト仕業。
上田への往復。
後追い・。
下り183-1000系 『 とき 』 。 信越本線を越え、宮内に進入する。
大阪行 『 白鳥 』 。 青森のクルマが新潟に立ち寄る為、他の特急と逆向きである。
長岡ターンしてきた 『 はくたか2号 』。
この列車や 「 よねやま 」 はここでは2度撮影できる。
後追い。
信越本線上りEF81貨物。 黒ワム車が見える。
上越線上り貨物は 『 新鋭 』 EF64-1000 。
続けてもう一本。 EF64-1000初期車は当初ジャンパ灯がなかった。
上り181系 『 とき 』 。
後追い・。
クモニ4重連。 上越国境に吊掛サウンドを轟かせ、都心まで直通した。
後追い。
115系ローカル。 長岡の編成はクモハとサハが入った6連だった。
(もちろん湘南色冷準仕様)
165系 『 よねやま 』 。 長岡経由で上野~直江津を結んだ。
・・・ 「 故郷 」 を行く165系である。