あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

雪の山々に別れを告げる・・宮内界隈1982 (2)

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 入れ替わるように今度は上野行 『 はくたか2号 』 。 
 
 
 
 
 
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 後追い。  
 
 
 
 
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 続いて上り 『 とがくし 』 。 『 佐渡 』 編成の下り寄り7両を用いてのアルバイト仕業。
 上田への往復。
 
 
 
 
 
 
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 後追い・。
  
 
 
 
 
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 下り183-1000系 『 とき 』 。 信越本線を越え、宮内に進入する。 
 
 
 
 
 
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 大阪行 『 白鳥 』 。  青森のクルマが新潟に立ち寄る為、他の特急と逆向きである。
 
 
 
 
 
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 長岡ターンしてきた 『 はくたか2号 』。
 この列車や 「 よねやま 」 はここでは2度撮影できる。
 
 
 
 
 
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 後追い。
 
 
 
 
 
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 信越本線上りEF81貨物。  黒ワム車が見える。
 
 
 
 
 
 
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 上越線上り貨物は 『 新鋭 』 EF64-1000 。
  
 
 
 
 
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 続けてもう一本。 EF64-1000初期車は当初ジャンパ灯がなかった。 

 
 
 
 
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 上り181系 『 とき 』 。 
 
 
 
 
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 後追い・。 
 
 
 
 
 
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 クモニ4重連。 上越国境に吊掛サウンドを轟かせ、都心まで直通した。 
 
 
 
 
 
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 後追い。
 
 
 
 
 
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 115系ローカル。  長岡の編成はクモハとサハが入った6連だった。
 (もちろん湘南色冷準仕様)
 
 
 
 
 
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 165系 『 よねやま 』 。 長岡経由で上野~直江津を結んだ。
 ・・・ 「 故郷 」 を行く165系である。
 
 
 



  今、特に上越線側はめっきりさびしく・・
 夏臨 『 マリンブルーくじらなみ 』 が唯一往時を偲ばせる。
 ・・ハチイチには「赤サン」
 ・・ロクヨンにも「青サン」の影が・・・・。