あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

懐かしリーズ vol.324

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土樽駅の通過線を駆け抜ける
上り181系「とき」。

先頭のクハ180に続くのは、曰く付き?の
180ー202 + 181ー29のユニットのようだ。

優等列車のほぼなくなった今では、
待避線(乗降ホームのある)が廃止され
通過線(本線)に短いホームが造られて上下共に
棒線化。


更には写真奥・下り線側にあった
小さなスキー場も営業していないとか。。





川端康成の「雪國」では
「信号場」として登場するこの駅、
また昔の姿に戻りつつあるのか。。





1980