あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

懐かしリーズ vol.484

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「483系」。


あの「ヨンパーゴ」の黎明期、
まず直流+交流60hz専用の481系、
続き同50hz対応の483系、

そして満を持して?
両対応3電源の485系登場となる訳である。


仙台に籍を置き、当初こそ「483系」として
「ひばり」などで活躍していたが、
増備が485系に移ると、バラで485系編成内に
時見掛けられた程度である。



東北新幹線開業後、特急列車の(に限らずだが)
短編成化が進む中で、

モハ車は比較的早く姿を消したが、
クハは485系末期まで生き延びていたようだ。。





上野 1982