1972年3月、客車急行より格上げにて 『 白山 』 として本デビュー、
仮デビューは、新幹線岡山開業前の山陽~九州特急で足慣らしを兼ね・・。
仮デビューは、新幹線岡山開業前の山陽~九州特急で足慣らしを兼ね・・。
加賀百万石の都・金沢と、 「 首都 」 東京を直結することを使命に誕生した489系電車。
行く手を阻む碓氷峠を12連で克服する為、直流急行型169系で成功していたEF63との
「 協調運転 」 システムを交直両用485系ベースに組み込み、まさしく 「 白山 」 の為の
スペシャル電車です。
行く手を阻む碓氷峠を12連で克服する為、直流急行型169系で成功していたEF63との
「 協調運転 」 システムを交直両用485系ベースに組み込み、まさしく 「 白山 」 の為の
スペシャル電車です。
・・・485系と違って、付随車まで 「 489 」 を名乗るのがカッコよかった・・。
まずは群馬八幡~安中のR18旧道から上り 「 白山 」 後追い。
雨の日、霧積街道から上り 「 白山 」
峠を登りあげて冬の矢ヶ崎。 ・・TOPに仕様したシーン。 ( ブレご容赦 )
「 白山 」 のアルバイト仕業である 「 あさま23号 」 。 長野往復後、ホームライナーもこなして
「 能登 」 で金沢へ帰った。
「 白山 」 のアルバイト仕業である 「 あさま23号 」 。 長野往復後、ホームライナーもこなして
「 能登 」 で金沢へ帰った。