あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

軽井沢への旅とオープニングSHOW

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2321列車として高崎到着(8:55頃)後、長野行321列車に変身して発車(9:49)
するまでの1時間弱、すぐ横の1番線での特急・急行の発着シーンが眺められた。
 
321列車自身もEF58の解放→DEによるオユ・マニ・高崎回転ハザ車の入換え→EF62の連結
と見所満載であり、同時進行されるこの発着シーンとあわせ、現代に再現されれば、
『超』特大イベント扱い間違い無し!!?・・。  (1982夏)
 
 
 
 
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まず最初は183系「とき3号」。上野を8時前に出て新潟にはお昼着。
ちなみに321列車(の客車)は上野を6時過ぎに出て新潟には深夜着・・?
 
 
 
 
 
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「とき」12連を維持していたものの、秋の幕張転属に備えて
先頭車に1500番代が入った編成。
 
 
 
 
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次にやってきたのは169系「志賀1号+妙高3号」
前3両、9~11号車が長野電鉄湯田中直通「志賀」。・・先頭11号車は指定席だったと思う。
 
 
 
 
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「志賀」と「妙高」の連結部分。 屋代で分割 ・・結構な乗車率だ。
 
 
 
 
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クモハ169をしんがりに。・・サロはまだ2両あったが、グリーン帯はなかった。
 
 
 
 
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ここで高崎よりの321列車牽引となるEF62の登場。
 
 
 
 
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こんどは189系「あさま」。
 
 
 
 
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さらに金沢行489系「はくたか」。
 
 
 
 
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食堂車なしの12連。  金沢の車両はいつも綺麗に磨かれていた。
 
 
 
 
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そして115系のお見送りで発車!
 
~「走り編」へ・・