横川駅特急発着風景。
国鉄色の189系「あさま」（サロｘ2・8Ｍ4Ｔ12連）、
同じく489系「白山」（サシ489入8Ｍ4Ｔ12連）
信越線の花形が行きかう・・・まだ初代跨線橋が現役時代だ。
碓氷湖。まだ「眼鏡橋モドキ」などの公園整備がされてなく、静かな（不気味な？）頃。
碓氷第三橋梁（眼鏡橋）下。 列車通過を待てばよかった・・。
熊ノ平にも何の苦も無く普通に入れた。（国道からの入り口に何の柵も「立ち入り禁止」もナシ）
この旧駅跡から中山道碓氷峠への登山道もあった気が・・。
ここにも「列車」が必要でしたナ・・。
同じく熊ノ平殉難碑前。
184のコーナーを抜けてＲ18（旧道）頂上。
ここから林道に分け入り中山道の碓氷峠頂上（熊野神社）を目指す。
合法ノーヘルののどかな時代・・。
林道途中からは僅かに残雪がある浅間山を望めます。
中山道碓氷峠頂上（熊野神社）到着。・・もちろんここの茶店で「力餅」を嗜む。
碓氷峠見晴台入り口。・・「下界」の北関東の山々、反対側には浅間山を望める場所。
パッソル・・パワーはなかったが、結構スピードは出た記憶が・・。
平坦地ではそこそこ乗れたが、さすがに碓氷峠はキツかったかも。
合法ノーヘル時代、良かったナぁ～！
