あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

懐かしリーズ vol.1205

🐔現在、当ブログにも🐔


ヤフー側で


多数の苦情を受け
状況を充分把握しながら

なぜか野放し状態にされている、

というよりは

「天下のヤフー様」が

自らの肥溜で
手厚く放牧し育てているも同然な

極悪低脳無能荒らしヤフーパシリ汚物

報復が怖くて、逮捕が怖くて、
自らのブログを開設出来ない
「マイフレンドの家畜」として生涯を捧げる
万年棄てハン、他人のフンドシの


















で、

「マイフレンド」という
肥溜でのみ生息中の
https://blogs.yahoo.co.jp/PROFILE/ScJvpMsib6FZCKjvrzjv6bqqBNyO3BI-

stg****こと
「箱入りチキン総蛆大塵」
HORRIDOst蛆野郎が

ちょうしこいてんじゃねぇ状態で
徘徊しております。




しかしまぁ、
フィクションなどでなく、

ホントにこういう汚物無能
掃溜にも及ばない
恥的糞低脳生命体が地球上に存在していたのは全くの驚愕でしかなく、
全くの「天念祈念仏」ですわな。




それでも、
自らも充分「威力業務妨害」を受け、

「ヤフーブログの評判」も
地に墜とされている状態でありながらも、

「コメントを承認制に・・」
「友達限定設定に・・」

などと、ユーザー自己責任であるかの御託を並べながら、




そのユーザーもスポンサーも

ナメきっているヤフーは、



「タダでブログやらせてやってんだからごちゃごちゃ言うなボケ!」

というスタンスでおり、



蛆の寝言・

「違反通報」やら
「厳重警告」とやらで
よほど助かっているのでしょう、

その荒らし野郎st蛆の
プロフィールページにも広告を載せている始末w



もはや、
「酒酔い運転の同乗者」たる
ヤフーも、

このパシリ蛆共々
共謀罪」。



この名高き極悪荒らし
汚物ウジウジ野郎

stg*****」

「HORRIDO」

「los*****」

「w19*****」

「関西の失脚」とやらもコイツだ

(その他複数、stg垢も多数あり)

よほど暇なのでしょう、
毎日のようにサブ垢を増殖
現在ざっと20以上?に
汚染拡大させて活発に活動。。



(実態は一匹のメタボst蛆)




イイ歳こいてプー太郎
挙げ句引き隠り
24時間粘着サイバーストーカーの
まさしく蛆野郎、

あまりにも自分の振る舞いが恥ずかしいのか、
必死に支離滅裂なコメントをウジウジ
入れて

(ヤフーもナメられたもので、あぶり出し又は露出狂ともなりつつ?)
絶賛恥の上塗り中です。



その挙げ句、
嫌がらせ先のブログにコメント頂いた方にまで迷惑行為を働いているようです。


その書き込みは、とても日本語を習ったことなどないだろう、
(蛆だから当然だが)

いわゆる
便所の落書き」にも
遥か及ばない、

還暦ジジイが
まるっきりガキの言い回しで
見るに耐えない極幼稚かつ
極低俗低レベル文章。


とてもまともな精神状態ではないフリをしていますが、
(蛆に精神もへったくれもないですが)

そのいくつも作ってあるサブ垢を使って方々荒らし回っており用意周到。
しっかり「責任能力」を実証出来る体制にしております♪



連日蛆から「毎日必ず訪問して欲しい」サイトのリクエストもありますので、当方も誠心誠意応えさせていただく所存です。



日常の生活が全て
他人様のブログ荒らしで
自らの低脳ぶりを晒しているだけ

朽ち果てた人生(蛆生)を送っている
汚物能無し野郎です。
孫がいるとの情報もあり、
この汚物ぶりをその孫にも、
いや、末代までの恥を
晒しているということですねぇ。。


しかもなにやら、蛆の分際で「弁護士」の知り合いがいるとか。思い切り笑わせてくれますw
もっとも、蛆ですから違う「ベン護士」でしょうけどww




それでも最近は

「いつ〃つまみ出されるか分からないヽ日々の恐怖心から∵」

が多少芽生えているようですがね・・♪






ということで、
もしコメント頂く場合は
コメント主様へのリンクが自動生成されてしまいますので、「鍵コメ」にてコメント頂いた方が賢明かと思われます。

(もし来られても、ベン護士に見捨てられた身の程知らずの箸にも棒にも掛からない恥の塊低脳ジジイ(その文章を見れば一目瞭然ですが、知能はノミの心臓ならぬ蛆の脳味噌)ですのでテキトーにあしらっておいて下さいw)

(「ナイス」も同様対処願います。)


返コメは「1234さま」などで
時間表示でさせていただきます。



前置きが長くなりましたが
以下本題ですm(__)m




イメージ 1



花道をいく489系「あさま」。




これだけギャラリーが増えても、
まだ「廃線」「廃止」が
現実のものと受け止められなかった。。





信越本線・横川~軽井沢 1997