高崎からは「 あさま 」 で上野へ。
・・やっとのことで5号の“ソロ”が確保できた。
(当初「3号」と表記していましたが、5号でした。・・お詫びして訂正たします。
窓の向こうの通勤列車との対比が面白い。
やたらと新鮮に見えた“札幌”の行先幕。
北海道編成には、ロビーカーと食堂車にエンブレムがついていた。
運転開始当初は通常のローズピンクだったEF81に“流れ星”が入った。
EF81の姿を・・。
1988.12.30 5レ「北斗星5号」
EF81 88 田
11 オハネフ25 10 北オク
10 オハネフ25 6
9 オハネ 25 10
8 オハネ 25 13
7 オハネ 25 239
6 ス シ 24 504
5 オ ハ 25 501
4 オロハネ25 503 B個9
3 オロネ 25 505
2 オハネ 25 21
1 オハネフ25 214
カ ニ 24 507
EF81 88 田
11 オハネフ25 10 北オク
10 オハネフ25 6
9 オハネ 25 10
8 オハネ 25 13
7 オハネ 25 239
6 ス シ 24 504
5 オ ハ 25 501
4 オロハネ25 503 B個9
3 オロネ 25 505
2 オハネ 25 21
1 オハネフ25 214
カ ニ 24 507
「 ソロ 」 一階席に収まった。 ・・・初めての個室寝台体験。
物珍しそうにいじくり回す・・。
ロビーカーの様子。
シャワールームが2室あり、“シャワーカード”を車掌氏から購入。
しばし佇む。 食堂車は予約が取れず、 「 パブタイム 」 でお茶を濁した。
その先のソロ通路。
ソロ2階席は、共同階段を登って左右に分かれる。
あさ、雪原の彼方にそびえる駒ケ岳。 朝日が登り、夜行列車の醍醐味シーンとなる。
一夜明ける雪原を行く列車・・ドラマティックです。
何気に足を入れて自己主張・・・?
札幌から「おおぞら5号」に乗り継ぎ、釧路へ。