修復版・「 北斗星 」 初乗り 88 -2 の続きです。(89.1.1ですが・・。)
・・となりの 「 はなさき 」 は、モチロン花咲ガニの・・。
原野を行く・・雨模様!!
( ここでも正月の北海道で雨に降られた!! )
厚床駅。
二番目のレールが標津線ホーム。
キハ40単行である。
駅名票と。
駅名票には標津線は 「 無いこと 」 にされている・・。
そこにやってきた急行 「 ノサップ 」 。
キハ40をスナップ。 この頃はワンマン改造されてなく、
オリジナルの 「 100番代 」 「 タラコ色 」 である。
いよいよ標津線へ・・・原野が続く。
秋にはサケが大量に遡上するであろう川も・・凍っていた。
・・・もう夜になってしまった。
根室標津駅。
海岸まで歩いてみたが、暗くて様子がわからず。
国鉄仕様のまま取り残された駅名票。
漆黒の釧路湿原を抜け、釧路着。
釧路のホテル。
・・・以下続く。( 翌日は網走を目指す。)