石打・1984

1984年、　『 五九豪雪 』当時の石打駅プチスナップです。

上越新幹線大宮開業で昼行特急群が去り、若干の急行とスキー臨がココの主役でした。
貨物列車ではEF64-1000が占有状態。

　

185系 「 谷川 」 （ 現在は「 水上 」 ）　石打への延長は最近めっきり減ってしまった気がする。
　
　
　
　

ロクヨン重連貨物！と思いきや、次位無動回送であった。
　
　
　
　

185系が折り返し転線のため長岡方に引き上げる
　
　
　
　

「 新雪 」で幕張から里帰り中の183系。折り返し留置中。

　

湘南色をまとう長岡運転所の115系1000番代。このあとサハが首都圏増発用に転用されてしまう。

185系が折り返しホームに戻ってきた。

先程のロクヨン貨物と並ぶ。・・貨物には「 ヨ 」が健在。

地面（ ホーム ）の噴水はこの地方の冬の風物詩である。

115系1000番代を象徴する？シーン。

　
・・・現在は183系「 シーハイル 」運転時にはそれなりに賑わうものの、253系のカゲが・・
（ 初代Nexに上越線がこなせるのか疑問・・ ）