あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

年越し北海道86-87  その12

年越し北海道86-87  その11
http://blogs.yahoo.co.jp/tett169/24826794.html
の続きです





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音威子府駅前。 
この写真では左側のトーテムポールがシンボルであったが、現存しないそう。





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このあと乗車する339Dがキハ54-500単行でやってきた。
これで宗谷本線を幌延まで北上する。

・・ここで交換待ちで30分くらい停まっていたと思う。





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対向列車 ( 確か・・ ) のキハ二連が向こうに。






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そしてもう一本の対向列車、302レ札幌行急行 「 宗谷 」 がやってくる。




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このとき珍しい昼行客車急行であったが、元々使用していたキハ56系が老朽化、
この上りは下り 「 利尻 」 と共通運用として寝台車付 ( 座席扱 ) 14系編成で
走っていた。
ちなみに上り 「 利尻 」 は下り 「 天北 」 と共通運用。
下り 「 宗谷 」 と上り 「 天北 」 は14系座席車のみ編成で共通運用。

で、キハ400 置換えまで走っていた。





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339Dキハ54と 「 宗谷 」 。
このころ北海道用14系は極寒地95km/h仕様を示す○付 「 ホ 」 を入れていた。





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339D発車。天北線が左へ分かれ、天塩川に添って進んでていく。
音威子府 9:55→11:21幌延





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オレンジ色のシートが目立つ車内





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寄り添う天塩川
・・場所により川幅の半分くらい凍っていたりする。




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幌延着。 ココにもDE15。





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キハ53-500がいた。 深名線など用に積雪時単行運転できるよう
キハ56に廃車の運転台を付け、両運転台化した車両。





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幌延


早起きが祟って眠い行程・・