あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

雪国の春・・1994

1994年(確か)春、直江津周辺ロケです。


 

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ちょっと番外編。「 天下の険 」 親不知をいく413系電車。少数派です。
 
 
 
 
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国道8号と平行し、自転車道となっている北陸本線旧線を少し尋ねた。 
・・「 信越白鳥 」 が辿った道・・。



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直江津
北越急行はまだ開業しておらず、スプリンター『 かがやき 』 が、ここでスイッチバックする『 白山 』 と並ぶ。
あさひかがやき・ひかりきらめき  2通りのコンビで東京と金沢を速達で結んだ。
 
 
 
 
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少数派となりつつあった 『 北越 』。  6連の減量編成で、最後尾はサロ489-1000改のクロ。
 背後には「食パン」419系もちらっと。
 
 
 
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日本国有鉄道の銘盤が残る西日本の485系



 
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ムーンライト色165系 『 赤倉 』 。



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新潟色115-1000。
塗色変更車の出来栄えはどれもイマイチな気が・・(個人的見解)



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485系雷鳥 』。ライトケースが外され、スカートが欠取られ・・・“満身創痍”のクハ481。



 
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189系 『 あさま 』。 直江津にやってくる9連もゲレードアップ色になりつつあった。
・・やはり最高の塗色変更車!・(個人的見解)


 
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旧駅舎がちらっと見える直江津の町並み




ところ変わって関山付近。 残雪の妙高をバックに・・。 
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・・北陸新幹線金沢開業のとき、この界隈はどう変わるのか・・。