今でも残る？「信越本線」を行く 489系12連「白山」。 高崎から横川まで、延々と20～25‰が続く。 8M4Tの編成は裏妙義を目指して 軽やかに駆け登って行った。 磯部～松井田 1979

「SL奥利根」重連（次位C58363）。 D51498は現在も相変わらず定番ではあるが、 最近は、C61の復活や新潟からC57の出張があったりで 、 秩父鉄道所属のC58363のJR営業は見かけなくなってしまった。。 12系の「8連」ももはや・・・ 上越線・上牧～水上 1996

陽がかげってきた♪

青森運転所から青森駅へ回送されてきた 「あけぼの4号」。 20系急行「天の川」もそうだったけど、 ロネ2両が秋田夜行のトレンドだったなぁ。。♪ 1982 （カラーネガの変色のためモノクロ変換w） https://blogs.yahoo.co.jp/tett169/23769250.html

利根川を見下ろして、 上越線の最後の秋を駆ける 183系1000番代「とき」。 上越新幹線開業まで「数える程の」日数となったこの時点で、12連を維持する編成は 新幹線開業改正後に長野へ転属・「あずさ」に 運用予定の編成。 （「あずさ」に運用されていた分の…

信越本線321列車、EF62連結シーン。 上野を朝6時14分に出た高崎線高崎行2321列車が 8時53分高崎着。 先頭のEF58が離れ、 編成後端にはDE10が付いて 荷物車・郵便車と高崎回転の座席車6両を解放。 残された5両の座席車の先頭には 引き揚げたEF58と入れ替わる…

旧客から漏れるSGの湯気♪ 鉄心？ついたときには 近所はEG化されていて 、けっこう「憧れ」 だったなぁ。。 根室本線・芦別 1985

夕暮れの高崎駅7番線に滑り込んだ「いなほ4号」。 形を表してきた新幹線ホームをバックに 北海道帰りの1500番代も組み込まれていた 青森運転所の「バラエティー編成」であった 「青森いなほ」である。 その後、時代の流れにのって 「鳥海」「あけぼの」の 寝…

夏ハイキャンペーンw

クモユ141を先頭にした 長岡～上野直通115系各停。 関越道も東松山？までのこの時代、 旅客輸送に限らず、郵便・荷物輸送でも 「日本海側」 （当時は「裏日本」なんて表現してた）への 大動脈だった上越線・・ 越後川口 1980 https://blogs.yahoo.co.jp/tett…

クモハ169ｰ5他4連。相方（2両目の）モハ168は 9号で、知る人ぞ知る？「再婚」ユニット。 信越本線を離れながらも信州の地で粘っていた この時はまだ原型を保っていたが、 後に波動用に幕張へ転属、 最後は「鉄仮面」にされてしまった。。 松本 1984 https://…

大糸線を疾走するクモハ54。 沿線の緑にスカイブルーの旧型国電、 そして 吊掛けサウンドが安曇野にこだましたなぁ。。 1979