あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

ちょい鉄なう(続編4)

 
 
 
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再び水上駅。 高崎~水上間のローカル列車は下り本線ホームの1番線から発着。 
ま、折り返し時分ずっと本線を占拠?していても平気ってこと。。(=_=)
 
 
 
 
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折り返し長岡行の115系がやってきた。クモハ114+115の2連を2編成つないだオールM編成。
上りよりのクモハ114にはトイレがついていた。
 
 
 
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現在の「新潟色」。
山陽の「末期色」よりはいいが、先代の新潟色を含め手間をかけた割りにイマイチぱっとしないような・・
(個人的見解。。)
 
 
 
 
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こんな注意書きが・・
高崎のクルマでは見かけないなぁ。。
 
 
 
 
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これも高崎車と違って小テーブルの取り付けもなく、
灰皿がないこととシートモケットが変更されていることを除けば、ほぼ原型のままの内装。
 
 
 
 
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ATS-Pも装備されておらず、クーラーをつけただけの室内。
細かい点では、吹出口の拡散版が珍しいか。
 
 
 
 
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奥利根館通過。
よく見ると、露天風呂に雪が積もり営業していない雰囲気・・
 
 
 
 
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冬は暖かい。(一年中同じ気温・・)
 
 
 
 
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土樽。
待避線がなくなり、ホームも短くなり、随分とこじんまりした駅になってしまった。
 
 
 
 
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土樽停車中。
う~ん、昔の(70系のころの)赤と黄色の「新潟色リバイバルしてくれないかなぁ。。
 
 
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越後中里
特に後続列車に進路を譲ったわけではないが、退避線に停車した。
反対側(列車の向こう)はすぐゲレンデ・・
 
 
 
 
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発車直後、右側にスキー場施設の一部となった43系客車が見える。
 
 
 
 
越後湯沢へ・・(続く)