あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

王子・尾久へ・・1982 (1)

1982年春、 終焉迫る上野口の特急列車を撮影に王子・尾久へ
雨の一日だった。
 



 
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455系急行。 サロが2号車にくるのは常磐の編成だった気がするが、
列車名わからず。
 
 
 
 
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6月の東北新幹線暫定開業で数は減らしていたものの、大所帯であった 「 ひばり 」
 
 
 
 
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「普通の」存在であった115系。 今や懐かしい車両になってしまった。




 
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人気の1500番代クハを最後尾に仙台を目指す 「 ひばり 」





 
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167系修学旅行臨。 この界隈では珍しかった。





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115系と183系の離合。 103系が見下ろす。





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終着間近の183-1000系 「 とき 」





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EF58が 「 鳥海 」 編成を連れてきた。
尾久でなく、東大宮留置だったのか?





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帯がなく寂しいスロ62.




 
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改正で全廃となるオロネ10。





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スハネ16。




 
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オハネフ12。 スハネ16やオハネフ13より座席ピッチがきつかった。




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宇都宮のEF58122に牽かれて「八甲田」





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次の 「 ひばり 」 が来た。



  
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急行 「 ゆけむり 」 の185-200系。 左奥には20系客車も鎮座する。





 
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「 白山 」 のお通り。





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続いて「 いなほ 」 。




 
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やはりこのころの青森は貫通型が主だったのか・・。





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折り返してきた185系。 常磐線の 「 赤電 」 も健在。





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「 つばさ 」 赤いヘッドマークがカッコ良かったが、
今や後継の400系が引退しようとしている。



  
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急行 「 佐渡 」 新潟の165系



・・ 上野口、最後の賑わい。