あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

写真部撮影ツアー・80

1980夏、高校の“写真部撮影ツアー”を組み、 軽井沢へ。
その帰路の写真が出てきました。

・・・当然、行きは321レに乗ったものと思われますが、写真見つからず・・。
男子校で色気も素っ気もまるで無かったのですが、見返すと 『 鉄 』 b的には貴重な写真が・・。

 


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時折登場するT氏。・・塩沢湖。 
 
 
 
 

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信濃追分駅を駆け抜ける下り 「 あさま 」
 
 
 

 
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帰りの列車は松本の115-1000上り各停。





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ヤローツアーでは、車窓を眺めるのが唯一の至福。
 
 
 
 
 
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霧の軽井沢駅。 ロクサンが絵になる・・。

さだまさしサンのアルバム 「 夢供養 」 表紙を飾った。
( 構図は全く違います・・ )




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軽井沢を出るとすぐ下り列車とすれ違った。 ・・・まだ新しそうなEF6325。






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熊ノ平構内に差し掛かる。
 





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放置状態であったが、姿を留めていた旧駅舎。





 
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再びトンネルへ。・・・右にアプト時代のトンネルが見える。
・・現在眼鏡橋から先、ココを終端に 『 アプトのみち 』 整備中である。

 




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後輩氏とT氏。




 
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最後のトンネルを過ぎ、丸山へ向かう。




  
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健在であった峠の貨物列車。 EF63の1号機がチラッと見える。





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貨物列車の後姿。 しんがりはEF634。





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新前橋165系の臨急「軽井沢」。
中線にEF62がいるが、いまはその中線もろともない。 ( 磯部 )





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78年のお召し装飾がかすかに残るEF6211がいた。  ( 安中 )





・・・撮影ツアーに行きながら、記録、記憶とも残っているのは鉄部分のみ・・。