あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

北へ・・87~88 - part3

↓北へ・・87~88 - part2
http://blogs.yahoo.co.jp/tett169/22316258.html

の続きです。

第三章の 「 函館夜景・松前線 」 です。





イメージ 1

函館駅待合室の連絡線ポスター前でT氏。






イメージ 28

駅構内食堂 「 みかど 」 。
いかソーメンを食す。




イメージ 2

イメージ 3

駅前に展示の「 津軽丸 」錨とD51動輪。
~コレは新駅舎になった現在でも展示してあるハズ・・(行ってません・・)。





イメージ 4

ロープウエィがリニューアル中で運休。徒歩で登れるところまで登って、
学校の校庭端から夜景撮影強行・・。




イメージ 5

あまりにも平板!





イメージ 6

記念写真 (真っ黒・・)






イメージ 7

旧函館区公会堂。 ・・・ライトアップしてキレイ・・。
( ヤロー2人で巡るコースでは・・・?? )



函館といえば・・

however glay
たまにはこういうのも良いです。・・・ Up主様、お借りします。感謝!



2月の 「 はこだて冬フェスティバル 」 サイコーに盛り上がります。

・・・今でもやっていますでしょうか・・。







・・・・・・・駅至近のビジネスホテル泊。
( 年越し・・ )





イメージ 8

翌元日は廃止迫る松前線へ。
( 完全鉄行動・・ )





イメージ 9

函館駅ホームにタラコ色キハ40。





イメージ 10

江差線内では、津軽海峡の向こうに函館山を望む。






イメージ 11

イメージ 12

木古内。 春の開業を待つ津軽海峡線の真新しい架線。
レールは雪に埋もれている。




イメージ 13

イメージ 14

松前線に入り、唯一の列車交換。( 駅名失念・・ )





イメージ 15

松前到着。 正月の北海道で“雨”に打たれる。



イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

駅スナップ。
函館までより、江差までのほうが運賃が高い!




イメージ 20

折り返し発車。 永久のサヨナラ・・




イメージ 21

再び海を眺めつつ函館へ。





イメージ 22

木古内に差し掛かる。 開業を待つ海峡線が雪に埋もれる。
「現役」の松前線車内より。 
・・何ヶ月かすれば、「 はつかり 」 車内からこちらの“松前線跡”を眺めることになる。





イメージ 23

再び津軽海峡が広がる車窓。





イメージ 24

上磯。




イメージ 25

函館到着。




イメージ 26

特急列車発着のない時間は、画面に人のいない写真が撮れた。




イメージ 27

函館桟橋夜景を。
・・・「 羊蹄丸 」だ。 ( 現・船の科学館保存 )




・・・以下続く。