2009-11-20 北へ・・87~88 - part2 鉄 「 旅ノート 」 リバイバル #鉄道、列車 ↓北へ・・87~88 - part1 http://blogs.yahoo.co.jp/tett169/22301050.html の続きです。 第二章の 「 青函連絡船・摩周丸 」 です。 青森駅前で当時流行の8ミリビデオを担ぐT氏。 ・・・・・・・駅至近のビジネスホテル泊。 青森桟橋待合室。 窓の外に「 摩周丸 」 。 年末輸送で増発の臨時便が先行出航。 ・・・貨物船改造タイプ。 「 石狩丸 」 あたりか・・。 「 摩周丸 」 デッキ風景。 何度かお見せしてます、 冬の津軽海峡。 あまりの風の冷たさに客室へ逃げ込むT氏。 海峡の荒波でグロッキー気味のT氏。 果敢に「海峡ラーメン」に挑もうとしている。 いわゆる「カラ元気」ポーズ。 船内のこじんまりした売店。 結構品揃えは良かった。 ・・反対側には「郵便局」設備もあった気が・・。 陸奥湾、仏ヶ浦を望む。 函館山・立待岬が見えれば函館到着も間もなく。 ここでやはり・・ 森 昌子☆立待岬 毎度ながらお借りします・・・感謝! う~ん、 名曲。 乗降客をビデオに収めるT氏。 船のアンテナには 「 摩周丸 」 を示すMsの文字が入る。 かろうじて臨時用に残っていたキハ82。 キハ183系が台頭したが、少し前まで北海道特急はコレばかりであった。 アップで。 誇線橋より桟橋を。 現在この 「 摩周丸 」 が保存されている場所である。 再び桟橋デッキへ行き、折り返し便として出航するシーンを・・。 連絡線を特徴づける「カニの爪」煙突が目立つ。 T氏記念写真。 函館桟橋待合室。 窓の外に「 函館山 」 。 連絡線フィーバーを煽るポスター。 “栄光の航跡” ・・・泣かせるコピーだ。 待合室の 「 十和田丸 」 ハリボテの前で. ・・・以下続く。 http://blogs.yahoo.co.jp/tett169/22330721.html