あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

北へ・・87~88 - part2

↓北へ・・87~88 - part1
http://blogs.yahoo.co.jp/tett169/22301050.html

の続きです。

第二章の 「 青函連絡船摩周丸 」 です。



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青森駅前で当時流行の8ミリビデオを担ぐT氏。


・・・・・・・駅至近のビジネスホテル泊。





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青森桟橋待合室。 窓の外に「 摩周丸 」 。





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年末輸送で増発の臨時便が先行出航。 
・・・貨物船改造タイプ。  「 石狩丸 」 あたりか・・。





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摩周丸 」 デッキ風景。





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何度かお見せしてます、 冬の津軽海峡




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あまりの風の冷たさに客室へ逃げ込むT氏。





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海峡の荒波でグロッキー気味のT氏。
果敢に「海峡ラーメン」に挑もうとしている。






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いわゆる「カラ元気」ポーズ。





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船内のこじんまりした売店
結構品揃えは良かった。 ・・反対側には「郵便局」設備もあった気が・・。





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陸奥湾、仏ヶ浦を望む。




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函館山立待岬が見えれば函館到着も間もなく。




ここでやはり・・

森 昌子☆立待岬
毎度ながらお借りします・・・感謝!  う~ん、 名曲。




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乗降客をビデオに収めるT氏。
船のアンテナには 「 摩周丸 」 を示すMsの文字が入る。





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かろうじて臨時用に残っていたキハ82
キハ183系が台頭したが、少し前まで北海道特急はコレばかりであった。




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アップで。





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誇線橋より桟橋を。
現在この 「 摩周丸 」 が保存されている場所である。





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再び桟橋デッキへ行き、折り返し便として出航するシーンを・・。
連絡線を特徴づける「カニの爪」煙突が目立つ。




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T氏記念写真。




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函館桟橋待合室。 窓の外に「 函館山 」 。





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連絡線フィーバーを煽るポスター。
“栄光の航跡” ・・・泣かせるコピーだ。





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待合室の 「 十和田丸 」 ハリボテの前で.