あさま銀嶺3号ぶろぐ

ヤフブロより移籍です

1982.5.16 春の天竜峡を行く・・ ( 飯田線80系の旅 )-4




 
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平岡で「 伊那1号 」と交換。
 
 
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クハ86313





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トンネルに挟まれた大嵐。 愛知県に入る。




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水窪。山間の小さな町。
ここでしばし停車。



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後続の「 伊那4号 」に道を譲る。
「 伊那4号 」は豊橋へ向け勾配を降りていった。
・・まだ232Mは動こうとしない。



 
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暫くするとED6217の貨物263レがやってきた。
この列車と交換となり、232Mは水窪を発車する。


さて、やっと水窪をでた。天竜川沿いの相変わらずの険しい道をいく。
あたりの新緑が目にしみる。おまけに川面も緑色だ。



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佐久間で「 伊那3号 」と交換。タブレットキャッチャーシーン。




佐久間を出ると、次はいよいよ中部天竜である。
「お待ちどう様でした。次は終点、中部天竜です。・・尚、この列車は中部天竜12時58分発の豊橋行になります。」とアナウンス。
~なんだ、折角降り支度をしたのに・・。


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中部天竜到着


中部天竜では駅前へ出て昼飯にしようと思ったが何もない。仕方なく駅売店でポッキーとアイスクリーム購入。
切符売り場が目に入り、入場券を求めたが何と売り切れ・・。