2009-09-19 1982.5.16 春の天竜峡を行く・・ ( 飯田線80系の旅 )-4 鉄 「 旅ノート 」 リバイバル #鉄道、列車 http://blogs.yahoo.co.jp/tett169/21137990.html の続きです。 平岡で「 伊那1号 」と交換。 クハ86313 トンネルに挟まれた大嵐。 愛知県に入る。 水窪。山間の小さな町。 ここでしばし停車。 後続の「 伊那4号 」に道を譲る。 「 伊那4号 」は豊橋へ向け勾配を降りていった。 ・・まだ232Mは動こうとしない。 暫くするとED6217の貨物263レがやってきた。 この列車と交換となり、232Mは水窪を発車する。 さて、やっと水窪をでた。天竜川沿いの相変わらずの険しい道をいく。 あたりの新緑が目にしみる。おまけに川面も緑色だ。 佐久間で「 伊那3号 」と交換。タブレットキャッチャーシーン。 佐久間を出ると、次はいよいよ中部天竜である。 「お待ちどう様でした。次は終点、中部天竜です。・・尚、この列車は中部天竜12時58分発の豊橋行になります。」とアナウンス。 ~なんだ、折角降り支度をしたのに・・。 中部天竜到着 中部天竜では駅前へ出て昼飯にしようと思ったが何もない。仕方なく駅売店でポッキーとアイスクリーム購入。 切符売り場が目に入り、入場券を求めたが何と売り切れ・・。 ・・・・以下続く http://blogs.yahoo.co.jp/tett169/21194056.html