「あさま銀嶺」と言いながら、当該列車の写真がない・・・・。
ということで、初冬の信濃追分へ出かけた写真です。(1980)
待合室をモノクロで・・。
落葉松林を抜けるEF62貨物列車。
・・碓氷を越え、信越本線のサミットを越え、善光寺平への長い下りにさしかかったところ。
カン高いEF62の唸りが幾分マイルドになって辺りに響く。
~のんびりと山間をいくこの機関車は、
後に「運命の下関大コンバート」
・・過酷な東海道・山陽での高速連続運用という気の毒な行く末が・・。
・・碓氷を越え、信越本線のサミットを越え、善光寺平への長い下りにさしかかったところ。
カン高いEF62の唸りが幾分マイルドになって辺りに響く。
~のんびりと山間をいくこの機関車は、
後に「運命の下関大コンバート」
・・過酷な東海道・山陽での高速連続運用という気の毒な行く末が・・。
上野を目指し駆け抜ける489系「白山」。
・・グリーン車2両・12連ながら、食堂車が外されていた時代。
ボンネットのマークにイラストが入ったものの、
後に57-11でサシ489が復活するまでの寂しい時代・・。
・・グリーン車2両・12連ながら、食堂車が外されていた時代。
ボンネットのマークにイラストが入ったものの、
後に57-11でサシ489が復活するまでの寂しい時代・・。