早朝７時頃高崎を出発！ クルマの多い国道１８号を避け、信越本線に添った「裏道」
（信越線に習い、２０‰？の一定した勾配で横川まで行けた）をたどった。
横川までの所要時間は２時間ほど、ここからの峠区間は碓氷バイパスでなく、旧道を
（バイパスはカーブだけは少ないものの、クルマが多い上に急勾配且つ遠回り）
何度休憩を入れたか記憶が無いほど入れつつ、峠区間だけで４時間掛けてやっと軽井沢へ・・
峠頂上から軽井沢街中への下り坂がなんと気持ちよかったこと・・。
このときほど「さわやか軽井沢・・」を身を持って体験した事は無い･･。
対して帰りの横川までは３０分弱！ 頂上からは一度もペダルをこがず・・でした。
・・「山越え」と言うより｢段差越え」のヨコカルを実感した一日。
この一行程でズボンの尻部の生地がだいぶ薄くなりました。
・・ドロップハンドルの（逆付け）流行っていましたナ～。
自分に比べ通学距離の短い（普段鍛えていない？）後輩は若干グロッキー気味だったよう・・
（もちろん、今の自分はチャリンコ連続運転は３０分がイイとこ・・・悲し・・）
（1981・・・確か）いや、1980夏だな
★本格派・齋藤電鉄ryuさま
のお話もどうぞ・・
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